HR テック展示会: 人事・IT リーダー向けガイド
HR テック展示会とは、人事・IT・ビジネスリーダーが集結し、仕事の未来を形成するプラットフォーム、AI、施策について探求する業界イベントです。こうしたイベントは、基調講演、製品デモ、顧客セッション、同業者とのネットワーキングを組み合わせて提供します。組織は人事テクノロジーの評価やワークフォース戦略の策定に役立つ知見を得ることができます。
人事テクノロジーは、組織が成長し、変化に適応し、競争力を確保する上で欠かせない主要なツールとなっています。AI は、人財の採用、育成、給与支払い、支援のあり方を大きく変えています。スキルは職場の新たな価値基準となりつつあります。人事・IT リーダーは、より大きな影響をもたらすテクノロジーの導入について迅速に意思決定を行うことを求められています。
HR テック展示会は、そうした意思決定を的確に行えるようにします。優れた HR テック展示会には、先進的な人事機能の構築に取り組む実務担当者、その基盤となるプラットフォームを革新するテクノロジー プロバイダ、業界の議論を形成するアナリストや同業者が集結します。人事・IT リーダーにとって重要なことは、どれだけ多くのセッションに参加するかではなく、プラットフォーム、AI 戦略、望ましい成果について明確な知見をもたらす適切な HR テック展示会を選定することにあります。
このガイドでは、HR テック展示会の定義、期待できる内容、検討すべき主なイベントの種類、組織の優先事項に即した展示会の選定方法を解説します。
HR テック展示会が重要な理由
人事テクノロジー環境の変化は加速しているため、多くの組織は自身で現状を追跡・把握できません。HR テック展示会が重要な理由はここにあります。対面やハイブリッド形式で開催されるイベントは現在、特に高い価値をもたらします。以下の 3 つの要因を挙げることができます。
AI は人事業務そのものを変えている:人材獲得から学習、社員向けセルフサービスに至るまで、AI は人事システムに幅広く組み込まれるようになっています。展示会では、AI が顧客の実務環境で実際にどのように活用されているのかを確認できます。単に説明を聞くだけにとどまりません。
スキルがワークフォース戦略を再構築している:組織が職務ベース モデルからスキルベース モデルへと移行する中、その変化を支えるプラットフォームも急速に進化しています。展示会では、スキル データ、計画、学習がどのように結び付くのか総合的に把握できます。
人事部門と IT 部門の連携が強まっている:人事テクノロジーに関する意思決定には現在、最高人事責任者 (CHRO) だけでなく、最高情報責任者 (CIO)、最高技術責任者 (CTO)、セキュリティ リーダーも同じように関与します。人事部門と IT 部門の両方の関係者が集まる展示会は、購買に関する意思決定の足並みをそろえる上で有益です。
HR テック展示会で期待できること
ほとんどの HR テック展示会の構成は共通しています。何を期待できるか把握しておくことで、リーダーは単に基調講演を聞くだけでなく、展示会から大きな価値を引き出すことができます。
基調講演:最高経営責任者 (CEO)、製品リーダー、顧客、業界外の有識者がビジョンを示すセッションです。これらはイベント全体の方向性を定め、以降のセッションで取り上げるテーマを明らかにします。
製品およびプラットフォーム セッション: ロードマップの更新、詳細な解説、ライブ デモ人事プラットフォームの評価や拡張に取り組んでいる組織にとって、こうしたセッションはイベントの中で最も高価値な時間となることが少なくありません。
顧客事例:人事・IT リーダーが実際に何を行い、何を成し遂げ、何を適切に行えなかったかを共有するセッションです。これらは参加者同士が学び合う場で最も多く引用され、最も多く共有され、最も役立つセッションとなる傾向にあります。
実践的なラボやワークショップ:特定の機能、設定、手法に焦点を当てた実践的なセッションです。HRIS 担当者、アナリスト、IT 部門に最適な内容となっています。
ネットワーキングと同業者との交流:体系的なラウンドテーブル、エグゼクティブ向けプログラム、パートナー企業の展示会、同業者との非公式な交流などが含まれます。展示会の価値として過小評価されがちですが、極めて大きなメリットをもたらします。
アナリストおよび業界の専門家によるブリーフィング:独立系アナリストや業界の専門家が市場全体の動向について解説するセッションです。戦略的な視点を構築したいリーダーに有益です。
HR テック展示会の種類と関連する人事イベント
すべての人事カンファレンスが HR テック展示会というわけではありません。この分野にはいくつか異なる種類のイベントがあり、どのイベントが適しているかは、リーダーが何を学びたいかによって決まります。
HR テック展示会:現代の人事業務を支えるプラットフォーム、AI、ツールに焦点を当てたイベントです。参加者はプラットフォーム関連の意思決定を行う HRIS 担当者、IT リーダー、人事部門のシニア リーダーが中心となります。
ベンダー主催の顧客向けイベント:人事テクノロジー プロバイダが自身の顧客やパートナー コミュニティ向けに開催するイベントです。通常は特定のプラットフォームに関する製品ロードマップ、顧客事例、エコシステムに関する詳細な情報を得ることができます。テクノロジーを開発している担当者と直接交流できる場でもあります。Workday の主要な顧客向けイベントである Workday Rising と Workday Rising EMEA は、このカテゴリに属します。人事・財務・IT リーダーが一堂に会し、プラットフォームの方向性、AI 活用、顧客事例について相互に知見を高めます。
人材・人事関連イベント:人材獲得、タレント マネジメント、従業員エクスペリエンス、企業文化に焦点を当てたイベントです。テクノロジーも議論に含まれますが、主要なテーマではありません。
報酬・福利厚生イベント:報酬管理、福利厚生、総報酬戦略に焦点を当てたイベントです。テクノロジーとの関連性はイベントによって異なります。
人事リーダーシップ・CHRO 向けイベント:戦略、リーダーシップ、仕事の未来に焦点を当てたエグゼクティブ向けイベントです。比較的規模が小さく、参加者が厳選されます。招待制である場合が少なくありません。
地域別・業界別イベント:特定の地域や業界に焦点を当てた人事イベントです。通常は地域や業界固有の優先事項を抱えるリーダーに最適な選択肢です。
適切な HR テック展示会の選定方法
適切な展示会は、リーダーがどのような疑問を解決しようとしているかによって決まります。5 つの観点から検討すると、現実に即した選定を行えます。
1.どのような意思決定に役立てたいか?プラットフォームの評価、AI 戦略の策定、スキルベースの変革、リーダーシップ育成の取り組みなど、どのような意思決定を行う必要があるかによって参加すべきイベントは決まります。
2.誰が参加する必要があるか?意思決定に人事部門と IT 部門の双方が関わる場合は、両方の関係者が集まるイベントを選びます。主に人事部門が意思決定に関わる場合は、人材関連イベントや人事リーダーシップ向けイベントが適している可能性があります。
3.イベントの内容はどの程度具体的か?ビジョンを語るイベントもあれば、実践中心のイベントもあります。チームのニーズに即したイベントを選ぶことが重要です。
4.顧客事例にアクセスできるか? 顧客主導のセッションの質や誠実さは、そのイベントの真の価値を測る最も重要な指標の 1 つです。
5.ロードマップやプラットフォームの方向性を直接確認できるか?プラットフォームの評価や拡張に取り組んでいる場合、どれだけ多くのセッションに参加するかではなく、製品リーダーやロードマップ コンテンツを直接確認できるかどうかが重要になります。
HR テック展示会を比較する際のポイント
リーダーは通常、HR テック展示会を比較する際に 6 つの要素を重視します。これはランキングではなく、意思決定に最適なイベントを見極めるための実践的な評価基準です。
参加者構成:実際に誰がどのレベルの立場で参加しているかを確認します。適切な展示会には、意思決定に人事部門と IT 部門の双方が関わる場合、両方のリーダーが集結します。CHRO 主導で人材の優先課題に取り組んでいる場合、どれだけ多くのセッションに参加するかではなく、どのような参加者が集まるかが重要になります。
プラットフォームおよび製品コンテンツの具体度:ビジョンを語る基調講演は一般的に行われますが、製品リーダー、ロードマップ コンテンツ、実用的なデモに直接アクセスできる機会はそう多くありません。プラットフォーム導入の意思決定を行う場合は、広範な情報を得るよりも、具体的な情報を得ることが重要になります。
顧客主導のセッションの質と誠実さ:これはイベントの真の価値を測る最も強力な指標となります。ベンダーが顧客に代わって事例を解説するセッションではなく、人事・IT リーダーが自身で事例を語るセッションを重視します。率直に語られる顧客事例は、HR テック展示会で最もよく引用・共有されます。
実践的機会の充実度:AI エージェント、設定セッション、ラボがプログラムに含まれているか確認します。実践的な機会が用意されている場合、HRIS・分析・IT 部門は、単に興味深いイベントに参加するだけでなく、イベントをアクションにつなげることができます。
体系的なネットワーキングと同業者交流:体系的な同業者とのマッチング、エグゼクティブ向けプログラム、業界別ラウンドテーブルは、展示会場での自由な交流よりも長期的な価値をもたらす傾向にあります。偶然の出会いに任せるのではなく、同業者同士がつながるよう設計されているイベントを選定します。
コスト、開催地、時間的投資:登録料、旅費、業務を離れる時間、対面とオンラインのバランスを考慮します。最も有用な展示会は、チームが実際に参加して得た知見を業務に活用できるようにします。
実践的な比較方法: 候補の展示会を 3 つ選び、それぞれを 6 つの評価基準に基づいて採点します。その上でどのような意思決定に役立てたいのかに応じて重み付けをします。
HR テック展示会の参加に向けてビジネス ケースを作成する方法
多くの場合、人事・IT リーダーが HR テック展示会への参加予算の承認を得ることは、適切な展示会を選定することとは別の取り組みになります。説得力のあるビジネス ケースは、承認者が抱く 4 つの疑問に答えます。
1.この展示会はどのような意思決定に役立つか?プラットフォームの評価、AI 戦略の策定、スキルベースの変革、地域展開など、現在進行中の具体的な意思決定に参加目的を結び付けます。漠然とした学習目的では予算の承認を得ることはできません。
2.誰が参加すべきか、その理由は何か?人事部門から 1 人だけ参加する場合と、人事・IT・財務部門の担当者が参加する場合とでは、説明すべき内容が異なります。参加者と意思決定の目的とを整合し、各参加者が持ち帰るべき固有の価値を明確に説明します。
3.チームは何を持ち帰り、どのように活用するか?イベント参加後の成果物を事前に定義しておきます。推奨事項をまとめたレポート、ロードマップの更新案、同業他社ベンチマークの要約、社内共有セッションの実施などです。最も説得力のあるビジネス ケースには、イベント終了後 30 日以内に実施するアクション プランを含めます。
4.コストは他の選択肢と比べて妥当か?展示会への投資額を、展示会に参加しないで意思決定を行う場合のコスト (プラットフォーム評価の遅れ、AI 戦略の質の低下、同業他社ベンチマーク情報の不足など) と比較します。通常は、参加しない場合に生じるコストが参加費用を上回ります。
実践的な目安: リーダーが 4 つすべての問いに対し、1 ページ以内で明確な回答を示せない場合、そのビジネス ケースと展示会の選定は十分に準備できていないことを意味します。
人事・IT リーダーが HR テック展示会に参加することで得られるもの
HR テック展示会を最大限に活用するリーダーは通常、以下の 4 つの価値を持ち帰ります。
人事における AI に関する明確な見解:AI が実用段階にある領域、試験運用されている領域、過大評価されている領域を見極める現実的な視点を得られます。そのため話題に振り回されることはなくなります。
プラットフォームの方向性に関する的確な理解:現在利用 (または評価) しているプラットフォームが今後どのように進化するか、それが組織のロードマップにどう影響するかを把握できます。
同業他社ベンチマーク:似た状況下にある組織が同様の課題にどのように取り組んでいるのかを具体的に学び、アクションにつなげることができます。
人事部門と IT 部門の連携強化:両部門を対象とする展示会では、外部から学びを得るだけでなく、社内の連携を加速できることが少なくありません。
Workday が考える人事部門のテクノロジー イベント
Workday は、同じデータ、同じプラットフォーム、同じ AI 基盤を使用することにより、人事部門、財務部門、IT 部門はより強力な力を発揮するようになるという考えのもとに構築されています。この考えは Workday が自身の顧客向けイベントを設計する際にも反映されており、人事・IT リーダーがプラットフォーム、お客様、その両者を支えるエコシステムに直接アクセスできるようにしています。
Workday は毎年、2 つの主要な顧客向けイベントを開催しています。
- Workday Rising: 北米を拠点とする Workday のお客様・パートナー向けのイベントです。人事と財務の未来を形成するプラットフォーム、AI、顧客事例に焦点を当てています。Workday Rising 2026 は、2026 年 10 月 12 日~ 15 日にネバダ州ラスベガスの The Venetian Resort および Caesars Forum で開催されます。対面とデジタルのどちらでも参加いただけます。詳細や登録については rising.workday.com をご覧ください。
- Workday Rising EMEA: Workday Rising の欧州版です。欧州・中東・アフリカ (EMEA) を拠点とする Workday のお客様・パートナー コミュニティ向けに設計されています。
Workday は Workday Elevate や Workday DevCon も開催しています。前者は EMEA・アジア太平洋・日本で開催する一連の地域別顧客向けイベントです。後者はデベロッパーや Workday プラットフォーム エコシステムに焦点を当てたイベントです。
Workday Rising の特徴
Workday Rising にはいくつかの特徴があります。このイベントに参加した人事・IT リーダーは、一貫してその価値を評価しています。これらは他の展示会との優劣を主張するものではなく、Workday Rising がどのような考えで構成されているかを示すものです。
Workday Rising にはいくつかの特徴があります。このイベントに参加した人事・IT リーダーは、一貫してその価値を評価しています。これらは他の展示会との優劣を主張するものではなく、Workday Rising がどのような考えで構成されているかを示すものです。
人事・財務・IT リーダーが集結する:Workday Rising は、企業プラットフォームのあらゆる利用者を対象に設計されています。1 つの部門に限定していません。人事・財務・IT リーダーが同じイベントに参加し、同じロードマップを確認し、同じ顧客事例を確認できます。これは実際に Workday を部門横断的に導入できることを意味します。
プラットフォームとロードマップを深く理解できる:参加者は Workday の製品リーダーやテクノロジー リーダーと直接交流できます。セッションには Aneel Bhusri (共同創業者兼 CEO 兼会長)、Gerrit Kazmaier (製品およびテクノロジー担当プレジデント)、Joel Hellermark (Sana 担当ゼネラル マネージャ) が登壇します。単なるビジョン レベルの基調講演にとどまらず、プラットフォームの今後の方向性を具体的に把握できます。
Expo で AI を実践的に試用できる:Expo は人事・財務・IT リーダーが Workday の AI エージェントや各種機能を実践的に試せるよう構成されています。AI 戦略のスライドを見て議論するだけでなく、実際に機能を体験できます。
数百件に及ぶ顧客事例を確認できる:数百件に上る顧客主導のセッション、率直な意見交換、相互学習を柱とする Workday Rising は、実際に取り組みを行った組織から直接学べるよう設計されています。
同業者同士が幅広く学ぶことができる:Braindate のようなプログラムは、同じ課題に取り組む同業者や専門家との交流を促進します。人事・IT リーダーは体系的に同業者の視点を学ぶことができます。成り行き任せの会話に頼る必要はありません。
Workday Pro 認定/資格試験を会場で受験できる:人事・財務・IT 担当者はイベント会場で Workday Pro 認定/資格試験を受験できます。これにより、チームはイベントに参加するだけでなく、スキルを測定・証明できます。
展示会だけでなくコミュニティ向けプログラムを利用できる:Workday Rising は技術的なプログラムだけでなく、お客様コミュニティを重視しています。お客様感謝パーティーを毎年開催しているほか、新規参加者向けプログラムや厳選されたネットワーキング機会を提供しています。
Workday Rising に対する人事・IT リーダーの声
「Workday のリーダーや同業者に直接質問して回答を得られるため、知見を持ち帰って組織の意思決定に活かすことができます」
— Jabil 社、シニア バイス プレジデント兼 CHRO
「熱気にあふれた Workday Rising に参加すると、AI は財務業務を変革し、私たちの働き方そのものを一新するゲーム チェンジャーであることを実感できます」
— loanDepot 社、会計システム担当シニア バイス プレジデント
よく寄せられる質問
HR テック展示会とは
HR テック展示会とは、組織がワークフォースを管理する方法を形成するプラットフォーム、AI、施策に焦点を当てた業界イベントを意味します。このようなイベントは、人事・IT・ビジネスリーダー向けに、基調講演、製品セッション、顧客事例、ネットワーキングを組み合わせて提供します。
HR テック展示会の参加対象者とは
一般的な参加者には、CHRO、人事担当バイス プレジデント、人事ディレクター、HRIS テクノロジー リーダー、人事テクノロジー リーダー、人事システムに関与する CIO と IT リーダー、人材リーダー、学習リーダー、パートナー コミュニティ、アナリスト コミュニティが含まれます。
HR テック展示会と一般的な人事カンファレンスの違いは?
一般的な人事カンファレンスでは、企業文化、人材、リーダーシップなど、幅広い人事テーマを取り上げます。HR テック展示会は、人事を支えるプラットフォーム、AI、ツールに焦点を当てています。一部の参加者層は共通していますが、まったく同じではありません。
Workday Rising とは
Workday Rising は、北米を拠点とする Workday のお客様・パートナー向けの主要なイベントです。人事、財務、IT を支える Workday プラットフォーム、AI、顧客事例に焦点を当てています。Workday Rising 2026 は、2026 年 10 月 12 日~ 15 日にネバダ州ラスベガスの The Venetian Resort および Caesars Forum で開催されます。対面とデジタルのどちらでも参加いただけます。Workday Rising EMEA はその欧州版です。
Workday Rising と他の HR テック展示会の違いとは
Workday Rising には、人事・財務・IT リーダーが集結します。参加者は Workday の製品リーダーやテクノロジー リーダーと直接交流することも、Expo で Workday の AI エージェントを実践的に試すこともできます。プログラムの柱として数百に及ぶ顧客主導のセッションが用意されるほか、Workday Pro 認定/資格試験を会場で受験できます。単なる展示会ではなく、お客様コミュニティ イベントとして設計されています。
人事・IT リーダーが HR テック展示会を選定する方法
まずはプラットフォームの評価、AI 戦略の策定、スキルベースの変革など、どのような意思決定に役立てたいのかを明確にします。その上でイベントを選定します。適切な参加者を対象とし、ニーズに即した具体的なコンテンツを提供し、顧客事例やプラットフォームのロードマップを直接確認できるイベントを優先します。
HR テック展示会の参加費用
費用は多岐にわたります。主要な HR テック展示会の登録料は通常、参加者 1 人あたり数百米ドルから数千米ドルに及びます。早期登録割引、団体料金、顧客向け料金体系を利用できることが少なくありません。総費用には、旅費、宿泊費、業務を離れる時間、追加プログラム (認定/資格試験、エグゼクティブ向けコースなど) を含める必要があります。ベンダー主催の顧客向けイベントでは通常、旅費をかけずに多くのメンバーを参加させたいチーム向けに低価格で利用できるデジタル パスを提供しています。
Workday Rising、Workday Elevate、Workday DevCon の違いとは
Workday Rising は、北米を拠点とする Workday のお客様・パートナー向けの主要なイベントです。人事・財務・IT リーダーが集結し、プラットフォームの方向性、AI 活用、顧客事例について探求します。Workday Rising EMEA は Workday Rising の欧州版で、EMEA を拠点とする Workday のお客様コミュニティを対象としています。Workday Elevate は、EMEA・アジア太平洋・日本で開催される一連の顧客向けイベントです。地域ごとに 1 日のみ開催されます。参加者は旅費を抑えて参加できます。Workday DevCon は Workday のデベロッパー向けイベントです。Workday プラットフォーム エコシステムと、その基盤上で開発に取り組むユーザーを対象としています。