Workday Adaptive Planning 導入事例

クラリオン株式会社

クラリオン株式会社様は、1940年に創立し75周年を2015年に迎えられた会社です。現在では、カーオーディオ、カーナビゲーションのほか、クラウド型ネットワークサービスの構築、テレマティクスコントロールユニット、全周囲俯瞰カメラ等をグローバルに展開しています。また、「安心・安全」「つながる」をキーワードに「車両情報システムプロバイダー」としてのシェアを拡大されています。

Workday Adaptive Planning 導入前は、マネージャークラスの人も、報告資料等の作成作業に追われていました。導入後は、本来行うべきPDCAサイクルを回したり、データ分析をしたりなど、本来の業務に注力できるようになりました。時間や工数の削減に加えて、リソースの有効活用に大きく貢献しています。

島田 貴一郎 氏

経営推進本部 経営戦略部 マネージャー

概要
課題
  • 各国連結会社の資料を通貨換算する業務増大と「見える化」された会議資料作成への対応

 

導入結果
  • 経営会議や親会社への報告の資料作成の時間、担当人数が半分に削減。 PDCAサイクルやデータ分析の時間を大幅増加を実現。