企業のビジネス変革を担う
人事、財務・会計やIT部門のリーダーの皆さま
経営課題解決のプロに無料で相談してみませんか?
プロの講師による診断で、貴社の経営課題の解決策を探りましょう
ご登録頂けますと、財務や人事、ITの変革にあたり何をどこから始めて良いかお困りの皆様向けに、自由なトピックでアドバイザーに気軽に相談できる時間をご用意しております。 |
より専門的なテーマのアドバイスが必要な方はこちらのメニューをご確認ください。
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不確実性の高い時代において、人事部門や財務部門、それらを連携させるIT部門の役割が刻々と変化しており、経営戦略と連携した人財戦略や、人的資本経営などの非財務指標も意識した経営が求められています。
このように悩み多き企業の人事や財務、IT、経営企画部門を対象に、変革や改革、チェンジマネジメントをサポートする診断・相談サービスを貴社の費用負担なく提供させていただきます。
アンケート(診断)にご回答の上、選定をお待ちください。選定されましたら、最大2時間程度の相談サービスをワークデイより提供させていただきます。
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ジョブ型人事制度の導入を検討しているが、何から始めて良いかわからない |
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部署ごとにデータがバラバラに管理され、リアルタイムで全社的な情報を更新できない |
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複数の人材管理システムを使用して人材の情報管理が困難 |
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人材と財務の経営に関するデータの一元管理をしたいが、ハードルが高い |
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ERPを中心としたサイロシステムで財務会計業務が非効率 |
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ビジネス変化に応じて財務会計システムの変更ができない |
テーマ | 講師 (提供時間) |
診断申し込み 参加条件 |
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まずは現状の整理と相談をし、次のステップを考えてみる概要を確認する財務や人事、ITの変革にあたり何をどこから始めて良いかお困りの皆様向けに、自由なトピックでアドバイザーに気軽に相談できる時間です。 |
応募者様の職務等をベースに適切な講師が担当します (45分) |
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部門 | テーマ | 講師 (提供時間) |
診断申し込み 参加条件 |
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人事 | SDGs/ESG/人的資本開示の潮流と具体的方策概要を確認する人的資本や非財務情報の管理と運用、そして公開のルールが徐々に確立され企業における情報開示の必要性がより求められて来ています。本セッションでは、どのようなデータや情報を収集し運用や分析に用い、そして開示の必要があるのかを説明をすると共に、その前提となる企業の経営や人事・財務戦略に必要な要素などを企業様と共に整理や議論を行います。 |
民岡 良 (最大2時間) |
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組織開発から始める「日本版ジョブ型」への第一歩概要を確認するジョブ型雇用を導入する企業が増えていますが、従業員のジョブを定義するだけではなく、関連する人事戦略や制度である報酬や給与、教育やスキル管理、グローバルでの統一など人事制度に大きく影響します。本セッションではジョブ型導入にあたり必要な要素を共に整理や議論をしお客様の次の一手を支援します。 |
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現場主導で始める「セルフジョブ定義」(スキル棚卸し)概要を確認する企業において従業員のスキルの見える化や定義化を戦略的に行い、現在の従業員の持つスキルの把握と向上、キャリアプランの支援、そして今後企業が採用すべき人財の戦略制定などが必要です。またスキルの定義は決められた言葉の定義が定まっておらず管理する方法も整備する必要があります。これらを体系的に整理、議論を行い企業の次の一手を支援します。 |
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ウェルネス/ウェルビーイングとHRテクノロジーの関係性概要を確認する社員の幸福度は福利厚生という観点やプログラムのみならず、リモートワークや在宅勤務などハードと心身の健康支援などソフトの観点からも従業員の支援をする必要があります。特にCOVID-19下で、企業の社員への対策で浮き彫りとなった課題です。本セッションではテクノロジーも駆使した従業員の働く支援を円滑にする整理や相談の場を提供します。 |
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財務、人事を含めた経営クラウドシステムの導入概要を確認するクラウド上のメリットを最大限に活用し、財務や人事など経営に関するデータを1つのシステムで一元化し経営の実行と管理に活用する企業が増えています。本セッションでは、システム面も含めてデータやシステムの一元化とそれに対するメリットやデメリットを整理します。非財務情報の可視化やESGに対応した情報の整理と運用、公開が求められる中でもご活用いただけるセッションです。 |
山本 耕市郎 (最大2時間) |
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人財価値の可視化(ISO30414)とWorkdayの対応概要を確認する米国を中心にISO30414に対する関心が高まり人財の価値の可視化やデータの整備が求められつつあります。本セッションではISO30414の理解を促進するとともに、ワークデイを使って実現できることを説明します。また参加者のニーズに合わせて現状の整理と次の一手を整理、議論します。 |
宇田川 博文 (最大2時間) |
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診断結果によって最適な人事テーマをご提案 (応用編)概要を確認するご提出いただくアンケートの結果と事前の参加者との相談を踏まえて、参加企業に合致した、カスタマイズされたセッションをお届けします。 |
応募者様の職務やテーマをベースに適切な講師が担当します (最大2時間) |
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財務 | 財務、人事を含めた経営クラウドシステムの導入概要を確認するクラウド上のメリットを最大限に活用し、財務や人事など経営に関するデータを1つのシステムで一元化し経営の実行と管理に活用する企業が増えています。本セッションでは、システム面も含めてデータやシステムの一元化とそれに対するメリットやデメリットを整理します。非財務情報の可視化やESGに対応した情報の整理と運用、公開が求められる中でもご活用いただけるセッションです。 |
山本 耕市郎 (最大2時間) |
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財務会計システムの最適なシステムアーキテクチャー概要を確認する財務会計システムを含む基幹システムの最適なアーキテクチャーは、将来理想とする業務システムのあり方によって変わります。企業における現有システムのロードマップ、システム同士の連携も考慮しながら、どのようなアーキテクチャーをとるのが好ましいのか、現状の整理と次の一手を議論します。 |
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財務会計のデジタル化への業務変革とステップ概要を確認する財務会計のDXとは、単に財務会計の1業務のデジタル化を意味するものではありません。財務会計の業務全体を見渡しながら、デジタルを活用してどのように業務を改革していくか、現状の整理と次の一手を議論します。 |
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オンプレミス財務会計システムのクラウド化概要を確認する財務・会計システムのクラウド化を検討中の皆様を対象に、コストや使い勝手におけるメリット、通常のオンプレミス運用との違いや注意すべきポイントなど、クラウド環境で利用できる財務会計システムの今を詳しくご説明します。 |
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診断結果によって最適な財務テーマをご提案 (応用編)概要を確認するご提出いただくアンケートの結果と事前の参加者との相談を踏まえて、参加企業に合致した、カスタマイズされたセッションをお届けします。 |
応募者様の職務やテーマをベースに適切な講師が担当します (最大2時間) |
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IT | 財務、人事を含めた経営クラウドシステムの導入概要を確認するクラウド上のメリットを最大限に活用し、財務や人事など経営に関するデータを1つのシステムで一元化し経営の実行と管理に活用する企業が増えています。本セッションでは、システム面も含めてデータやシステムの一元化とそれに対するメリットやデメリットを整理します。非財務情報の可視化やESGに対応した情報の整理と運用、公開が求められる中でもご活用いただけるセッションです。 |
山本 耕市郎 (最大2時間) |
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財務会計システムの最適なシステムアーキテクチャー概要を確認する財務会計システムを含む基幹システムの最適なアーキテクチャーは、将来理想とする業務システムのあり方によって変わります。企業における現有システムのロードマップ、システム同士の連携も考慮しながら、どのようなアーキテクチャーをとるのが好ましいのか、現状の整理と次の一手を議論します。 |
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財務会計のデジタル化への業務変革とステップ概要を確認する財務会計のDXとは、単に財務会計の1業務のデジタル化を意味するものではありません。財務会計の業務全体を見渡しながら、デジタルを活用してどのように業務を改革していくか、現状の整理と次の一手を議論します。 |
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診断結果によって最適なITテーマをご提案 (応用編)概要を確認するご提出いただくアンケートの結果と事前の参加者との相談を踏まえて、参加企業に合致した、カスタマイズされたセッションをお届けします。 |
応募者様の職務やテーマをベースに適切な講師が担当します (最大2時間) |
講 師 紹 介 |
民岡 良 |
人事 |
慶應義塾大学 経済学部を卒業後、日本オラクル、SAPジャパン、日本IBM、ウイングアーク1stを経て2021年5月よりS P 総研代表取締役。日本企業の人事部におけるデータ活用ならびにジョブ定義、スキル・コンピテンシー定義を促進させるための啓蒙活動にも従事。「人的資本の開示」(ISO 30414)に関する取り組みについても造詣が深い。
著書に「HRテクノロジーで人事が変わる」(2018年労務行政、共著)等がある。
労政時報セミナー、HRテクノロジーカンファレンス等、登壇実績多数。
山本 耕市郎 |
人事 | 財務 | IT |
2000年、アメリカ州立大学にて、情報処理学科学士号を取得。
帰国後、日本ピープルソフトへ導入コンサルタントとして入社。
4年の在職後、独立、2007年、株式会社デストゲイツ設立。
ピープルソフト導入コンサルタント・プロジェクトマネージャとして、数々の国内・グローバルプロジェクトに参加。
現在、Workday 人事・財務会計管理システムの導入コンサルティングとして、コンサルティングサービスを提供中。
宇田川 博文 |
人事 |
東京大学 工学部 情報工学科 博士課程修了。 1997 年に渡米し翌年、米国 PeopleSoftへ入社。HCM 製品の国際化の開発責任者を務め、世界約 20 カ国の HCM 製品開発部門を統括。2005 年に PeopleSoft が米 Oracle に買収された後も Workday, Inc. に入社する直前まで、PeopleSoft HCM 開発部門のディレクターとして製品開発チームを率いた。
2014 年 2 月から Workday, Inc.で、日本における Workday HCM 製品の戦略、マーケティングおよび デリバリーの責任者を務め、現在はサービス部門でカスタマーサクセスマネジメントを担当している。
診断をお申し込みの前に、下記の条項をご確認ください。
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誰でも相談サービスに申請可能でしょうか? |
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申請後、費用はかかりますか? |
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申込後、連絡がありません。 |
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